
海外WiFiレンタルが便利だけど中国だとVPN(特別回線)付きじゃないとダメって聞いた。
初めて使うからどのサービスがおすすめなのか知りたい!
こんな悩みを解決します。
- 中国のネット規制を回避してLINEで連絡!
- 初めて中国に行くから不安なく安全に行動!
- 中国人とスマホの通訳機能を街中で会話!
- Googleマップで中華料理のお店や観光地に移動!
- 夜はベッドで寝る前の暇つぶしにYoutubeを見る!
せっかく初めて中国に行くからには、不安なく安全かつ、楽しみたいですよね。
その願いを叶えるのが、今回紹介する「VPN付き海外WiFiレンタル」です。

まずは、選ぶときのポイントを簡単に紹介します。
すぐに「どこのVPN(特別回線)付きWiFiレンタルをしたらいいの?」と結論を読みたい人はこちら。
中国に行くのに海外WiFiレンタルと海外SIMカードのどっちがおすすめなのか?という事については下記の記事を見て下さい。
VPN(特別回線)付き海外WiFiレンタルの選び方・選ぶポイント
中国でのインターネットは、日本と違って規制がかかっていて、GoogleやTwitter、LINEなどのSNSなど、多数の便利アプリやサービスが使えません。
それを回避するのにVPN(特別回線)が必要です。
- 中国の規制を回避できるかどうか
- 簡単・便利・サポート体制があるかどうか
- 納得できる料金かどうか
では、選ぶ際のポイントをサクッと紹介。
中国の規制を回避できるかどうか
当たり前ですが、中国の規制を回避してLINEやYoutubeやSNSなどのサービスを日本と変わりなく利用できるかどうかが重要です。
中国のネット規制を回避できるかどうかは一番大切なポイントです。
簡単・便利・サポート体制があるかどうか
簡単に、便利に利用できるのかどうか。そして、そのためのサポート体制が備わっているかどうか。
特に初めて中国に行く人や、初めて海外WiFiルーターをレンタルする人にとっては不安がありますよね。
だから、こういったサポート体制や簡単に、そして便利に利用できるかどうかは重要です。
納得できる料金かどうか
最後に、これまでのポイントをおさえたサービスの料金に納得できるかどうか。
サポート体制が全くダメでも安いのが良い人は、その値段に納得できます。
でも、安全面重視の人には、サポート体制がしっかりしていたりする事の方が重要だから、多少値段が高くても納得できます。

こういったポイントをおさえたおすすめ人気のサービスを3社紹介します。
正直、沢山のサービスがあるけど、VPN(特別回線)付き海外WiFiレンタルを求めているなら、この3社から選べばOKです。
【結論】おすすめ人気のVPN(特別回線)付きWiFiレンタル3社

中国のネット規制への対応力、簡単便利さ、価格から、下記の3社が人気です。
それぞれ中国のネット規制を回避するVPNまたは特別回線プランがあります。
2020年2月現在、VPNよりも更に規制を回避しやすくなった特別回線のプランを2社は提供しています。
グローバルWiFiは総合力No.1で一番安心して利用できる
グローバルWiFiは、会社規模も大きくて、通信の安定度があり、安心して簡単に利用できるサービスです。

中国に行く人に、一番おすすめ。
グローバルWiFiのWiFiルーターを受け取り可能な場所一覧:空港など20ヶ所
グローバルWiFiの簡単「受取ロッカー」は並ばず10秒で受取可能
グローバルWiFiはサービス規模が大きいので、羽田空港・成田空港・関空など、受取ロッカーもあります。

受取ロッカーなら、カウンターで並ばず10秒で受取可能なので、出発前の急いでる時に最高のサービスです。
それに、サポート体制も最高です。
LINEやスカイプやメールでの問い合わせ対応も可能なので、サポート体制が抜群に良いのも特徴です。
簡単便利さも含めて考えると、圧倒的No.1のサービスです。
その分、単純な価格では他の2社よりは少し高めです。
安心・安全で簡単さで選ぶなら、絶対にグローバルWiFiがおすすめです。
3社の中国VPN(特別回線)プランの金額比較
各社の中国VPN(特別回線)プランの料金を「2泊3日」の日程として比較します。
グローバルWiFiの中国特別回線プランの金額一覧
通信容量 | レンタル費用/日 | 受渡費用 | 合計(税抜) |
---|---|---|---|
4G高速/300MB | 1,570円 | 500円 | 5,210円 |
4G高速/600MB | 1,770円 | 500円 | 5,810円 |
4G高速/1.1GB | 1,970円 | 500円 | 6,410円 |
4G高速/無制限 | 2,470円 | 500円 | 7,910円 |
イモトのWiFiの中国プレミアム回線プランの金額一覧
通信容量 | レンタル費用/日 | 受渡費用 | 合計(税抜) |
---|---|---|---|
4G高速/300MB | 取扱無し | 取扱無し | 取扱無し |
4G高速/500MB | 1,480円 | 500円 | 4,940円 |
4G高速/1GB | 1,780円 | 500円 | 5,840円 |
4G高速/無制限 | 2,280円 | 500円 | 7,340円 |
Wi-Ho!(ワイホー)の中国プラン(VPNオプション付き)の金額一覧
通信容量 | レンタル費用/日 | 受渡費用 | 合計(税抜) |
---|---|---|---|
4G高速/300MB | 980円 | 550円 | 3,490円 |
4G高速/500MB | 1,280円 | 550円 | 4,390円 |
4G高速/1GB | 1,480円 | 550円 | 4,990円 |
4G高速/無制限 | 2,080円 | 550円 | 6,790円 |
3社の金額比較
通常料金だけを比較した結果「Wi-Ho!(ワイホー)」の料金が安いのが分かります。
ただし、本当の意味での合計金額は
これらにより大きく変わります。

例としてキャンペーンの割引情報を見てみよう。
【2020年2月時点】3社のキャンペーン情報
2020年2月8日時点で下記のようなキャンペーンを実施しています。
グローバルWiFi:1000円割引&受渡し手数料無料!
下記のリンク経由で公式サイトへ移動するとキャンペーン割引が適用できます。
イモトのWiFi:50%割引&受渡し手数料・送料無料!
下記のリンク経由で公式サイトへ移動するとキャンペーン割引が適用できます。
Wi-Ho!(ワイホー):最大30%割引!
下記のリンク経由で公式サイトへ移動するとキャンペーン割引が適用できます。
日割りの料金だけでは最終的な金額は計算できないので、まずは、あなた自身で下記3つのサイトにアクセスして金額確認をして比較しましょう。
本当の意味でのコスパ・金額について
金額だけにとらわれると大失敗します。
例えば、Wi-Ho!(ワイホー)は金額は安いけど、
- 受渡し空港は少ない
- 回線がただのVPNで一時期ネットに繋がらない不具合を起こしていた
このように金額だけで判断できない部分もあります。

そういう意味ではグローバルWiFiはパッと見ると金額が高いけど、その分「簡単さ・便利さ・楽さ」の面で優秀なので、圧倒的コストパフォーマンスを発揮できるから人気です。
VPNの上位版の特別回線なのもGOOD!
グローバルWiFiの利用の流れ・手順
上記の様な手順で簡単に利用できます。
まずは、下記のリンク経由で公式サイトへ移動して、キャンペーン割引を適用した状態でお申し込みをしましょう。
まとめ
また、知名度や価格もそこそこ安くて、安心感のあるサービスなら、イモトのWiFiがおすすめ。
値段重視でとにかく安いサービスなら、Wi-Ho!です。
あなたが重視する項目に沿って、サービスを利用しましょう。
個人的におすすめなのは総合力No.1の「グローバルWiFi」です。